【完全版】ラブドールの処分方法5選!捨て方のルールから買取・供養まで徹底解説
ラブドールはサイズが大きく特殊な素材でできているため、いざ手放そうと思っても「何ゴミになるのか」「中身が見えたら恥ずかしい」と立ち止まってしまいがちです。
特に等身大のものは、そのまま出すと事件や事故と誤認されるリスクもあり、捨て方に余計困ってしまいますよね…
そこで今回は、プライバシーを守りながら安全に処分するための具体的な手順と、後悔しないお別れの方法を徹底的に解説!
状況に合わせた最適な処分方法を見つけ、精神的な負担を最小限に抑えてラブドールを最後まで見届けていきましょう!
ラブドールを処分する前の準備
まずは長年寄り添ってくれたドールを綺麗に清掃し、感謝の気持ちを込めてお別れの準備を整えます。
一般ゴミとして出す場合は、骨格と肉付け部分を分ける「解体」が必須となるため、カッターやボルトクリッパーなどの道具を事前に用意しておきましょう。
周囲に作業音が漏れないよう配慮し、大きなブルーシートなどを敷いて部屋が汚れない環境を作ることも大切です。
最後に、どうしても自分で刃を入れるのが嫌だと感じる方は、無理をせず専門の回収や供養サービスを検討する心の準備もしておきましょう。
【実践】具体的な解体手順

解体の第一歩は、カッターを使ってシリコンやTPE製の肌に切り込みを入れ、内部の金属骨格を露出させることから始めます。
次に、関節部分のボルトを緩めるか、ボルトクリッパーで骨格を細かく切断し、指定のゴミ袋に収まるサイズまで小さくまとめます。
剥ぎ取った外皮(肉付け部分)も、そのままでは生々しいため、30cm四方程度に切り刻んで中身が判別できない状態にしてください。
最後に、骨格は「不燃ゴミ(または金属)」、外皮は「可燃ゴミ」として自治体のルールに従い、数回に分けて出すのがポイントです。
ラブドールの処分方法5選
| 処分方法 | 費用 | 手間 | 秘匿性 | おすすめな人 |
| 自治体ゴミ | 数百円〜(最安) | 非常に大きい(解体必須) | 低〜中 | 費用を抑えたい、自分で解体できる人 |
| 専門回収業者 (機密みらい便) | 数千円〜数万円 | 少ない | 最高 | 誰にもバレたくない、精神的負担を減らしたい人 |
| 中古買取 | +収益(売却) | 中(清掃・梱包) | 高 | 有名メーカー品や美品を賢く手放したい人 |
| 不用品回収業者 | 数千円〜(一括可) | 最小(運び出し不要) | 中 | 他のゴミもまとめて、即日処分したい人 |
| 人形供養 | 5,000円〜3万円 | 中(郵送など) | 高 | 罪悪感があり、感謝して丁寧にお別れしたい人 |
処分方法は大きく分けて「自治体回収」「専門業者」「買取」「不用品回収」「供養」の5つあります。
最も安く済ませるのならば自治体のゴミ出しですが、解体の手間と精神的苦痛のリスクが伴うため、手間を省きたいならアダルトグッズ専門の回収業者が最適です。
また、人気メーカーの美品であれば、買取に出すことで処分費用を浮かすどころかプラスの収益になる可能性もあります。
心理的な抵抗が強い場合は、寺社による人形供養を選ぶことで、罪悪感なく「お焚き上げ」という形で成仏させることができます。
① 自治体のゴミ回収(可燃・不燃・粗大ゴミ)

最も安価な方法ですが、等身大サイズはそのままでは「粗大ゴミ」として受け入れを拒否されるケースがほとんどです。
そのため、前述した通り「解体」を行い、肉付け部分は可燃ゴミ、金属骨格は不燃ゴミとして、中身が分からないよう厳重に梱包して出していきます。
自治体のルールによっては、細断しても「産業廃棄物に近い」と判断されることもあるため、事前に「シリコン製の大型人形」として処理の可否を確認しておくと安心!
指定のゴミ袋に小分けにして、数回に分けて少しずつ出すのが、近隣にバレないための最大のコツとなります。
② アダルトグッズ専門の回収業者
プライバシー保護を最優先したい方に最もおすすめなのが、アダルトグッズを専門に扱う回収業者への依頼です。
業者さんとは非対面で取引が行われるので「恥ずかしさ」を感じることなく、安心安全に処分できます。
「機密みらい便」では、アダルトグッズを郵送処分で専門サービスとして行っています。

1体15,000円の処分のみプランと処分からご供養まで行うプラン(1体30,000円)で、今までお世話になったラブドールの処分を行っています。
プライバシー保護を最優先に設計されており、自宅から発送するだけで完結。
愛着をもって過ごしてきたドールちゃんを自分で傷つけずに、精神的負担なく手間もなく処分できる数少ない方法です。
手順は以下の通り。
- 適当な段ボールを用意し箱に詰める
- 問い合わせフォームにお名前と箱の数を送信
- 料金表を元にお振込み
- 箱をヤマトさんや佐川急便さん、郵便局などから送って終わり!
詳細は以下公式サイトから確認ください。
③ 買取業者への売却(高機能・美品)

オリエント工業などの有名メーカー品や、購入から日が浅く状態が良いドールの場合は、捨てずに「買取」を考えてみてもいいかもしれません。
専門の鑑定士が査定を行うため、元値が高いモデルやオプションパーツが揃っているものであれば、高値がついて処分費用を大幅に減らせることができる可能性があります。
ただし、衛生面が重視される製品であるため、使用感が強いものや破損があるものは買取不可となるケースが多い点には注意が必要!
事前に公式サイトの簡易査定などを利用し、自分のドールが買取対象かどうか、また清掃のポイントなどを確認してから申し込むのがオススメです。
④ 不用品回収業者の利用

引越しや大掃除などで他にも捨てたいものがある場合は、民間の不用品回収業者にまとめて依頼する方法が非常に効率的です。
最短で即日対応してくれる業者が多く、重くて運び出しにくいドールを部屋から直接持ち出してくれるため、自分での作業は一切不要になります。
ただし、業者さんに一発でラブドールだと判別されないように、あらかじめ梱包して見えないようにするといいでしょう。
もし聞かれたら「大きな人型のシリコン製品がある」と伝えておくのがオススメ!
見積もり時に「品目」を伏せたい場合は、事前に電話やメールで事情を話し、プライバシーへの配慮が可能かどうかを必ず確認してから依頼してみましょう。
⑤ 人形供養・お焚き上げサービス

長年大切にしてきたドールに対して「単なる物として捨てるのは忍びない」という気持ちがあるなら、寺社や専門業者による供養が最適です。
一部のお寺や神社で受け付けていて、僧侶による読経などの儀式を経て、感謝の意を込めて「お焚き上げ」という形で適切に処理してくれます。
スピリチュアルな不安や、処分に対する罪悪感を解消し、心理的な区切りをつけるための最も丁寧な方法と言えるでしょう。
費用は供養料として数千円から設定されていることが多く、完了後に「供養証明書」を発行してくれるサービスを選べば、心穏やかにお別れを終えることができます。
【要注意】絶対にやってはいけない処分の仕方

絶対にやってはいけないことは山林や空き地への「不法投棄」で、これは法律で罰せられるだけでなく、発見者に多大な恐怖を与え警察沙汰になる恐れがあります。
また、解体せずにそのままの姿でゴミ置き場に放置すると、遺棄事件と間違われて大きな騒ぎになり、近隣住民に持ち主を特定されることもあるかもしれません。
フリマアプリでの出品も、配送トラブルや個人情報の流出、あるいは衛生面での規約違反になることが多いため、基本的にはおすすめできません。
必ず適切な手順を踏み、社会的なマナーとプライバシーを守った方法で処分を完結させることが重要です。
プライバシーを守るための「梱包のコツ」

業者に依頼する場合やゴミに出す際は、中身が絶対に透けない厚手の黒ビニール袋や、二重にしたダンボール箱を使用するのが鉄則です。
箱の隙間には新聞紙や緩衝材を詰め、揺らした時に「人型の重み」や「金属音」が伝わらないよう工夫しましょう。
送り状やゴミ袋に貼る品名ラベルには、「衣類」「介護用品」「パソコン部品」「クッション」など、重量に見合った不自然でない名称を記載します。
ガムテープを十字にしっかりと貼り、底が抜けないよう補強することも、運搬中の不意な露出を防ぐための大切なポイントです。
まとめ
ラブドールの処分は、単なるゴミ捨てではなく、人間のお葬式と同じように一つの区切りをつける大切なプロセスと言えます。
自分で解体して自治体に出せばコストは抑えられますが、精神的な負担や身バレを防ぎたいなら、プロの回収業者や供養サービスを頼るのが賢明な判断です。
どの方法を選ぶにしても、最後まで責任を持って正しく処理することが、愛着のあるラブドールへの最後のリスペクトに繋がります。
この記事を参考に、あなたの状況や心境に最も適した方法を選び、安心感を持って最後までドールちゃんを見届けましょう!
